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うちの近くのスーパーのうどんは1玉18円だから3食うどんを1ヶ月続けると1620円だ。
出汁は別途用意しなきゃいけない、それが同じくらい掛かっちゃうかなぁ・・・
1食や2食は具なしうどんで過ごしても何も問題はない(というか普通にやるし) がこれが続くとなると確実に死が近寄ってくる。

引用記事の最後のほうにある生活保護を受けている男性だが、食費が月3万~3万5千円に切り詰めているが厳しくなってきた、とある。

おいおいおいおい、ちょっと待てよ!!1日1000円以上を食費だけに使ってることになるぞ!
オレでさえ腹いっぱい食って3万軽く切ってるのに・・・自炊しろよボケが!そんだけ使って生活保護?甘えすぎだよ?酒とタバコやってるだろこれ・・・どこでディナー食ってんだよ
つか、この記事書いた記者も気付けよ?どうやらこの記者は金銭感覚が全くない模様・・・

介護職やるくらいなら生活保護で楽しよう結論

介護の仕事って超絶激務&人間相手&超低賃金なのでホントにやろうとする人いないよね、そんだけ働いても食うに困るようじゃそれはもう職業とは呼べないんじゃないか?なにもこれは介護に従事している人たちを貶めるつもりはない。

食うに困らず、たまにはどこか遊びに行けるだけのお金と休日くらいは最低限保障してもらわないとこの先生き残れない。誰もが老人になるわけだから介護してもらう立場になる。少子化が加速している今、その子供達が介護なんてやるわけがない。

この春、さまざまな食料品と光熱費の値上げが相次ぎ、経済弱者の人たちの暮らしを直撃している。

「育ち盛りの男の子二人だから、食費は本当に苦しい」。小学六年と三年の息子二人を一人で育てる首都圏の介護職員の女性(39)は悲痛な声で話す。特別養護老人ホームで、契約社員として働く。月給は十三万円。子供と触れ合える休日にはパンを焼いてだんらんに彩りを添えていたが、小麦粉の高騰で楽しみが失われたという。食事の量を増やすため、サツマイモをフライ
にしていたが、値上がりでパン粉を買うのもやめた。

「朝はおにぎり、夜は簡単ないため物を作るのが精いっぱい。せめて牛乳だけは子供に
飲ませたいから、一リットルパックを週に五、六本買います」

生活保護を受けている埼玉県幸手市の男性(36)は月約十万六千円で暮らす。食費は
三万-三万五千円に切り詰めてきたが
、値上がりで難しくなった。
「安売りのスーパーで素うどんを買ってしのいでいます」。男性は窮状を語る。
インスタントラーメンもスーパーの特売で五袋二百円弱だったのが三百円以上に。
「米が値上げにならないのが救いだが、おかずを切り詰めなければ」と嘆く。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2008053002013732.html

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